五味ゼミ実施計画(2021年01月17日現在)

はじめに

 3年生の3月から企業等のエントリーが始まり、4月から本格的に卒業研究を始めることになります。 それまでにシステムエンジニアやネットワークエンジニア、研究等に必要な最低限の共通スキルを身につけることを目的として、ゼミナールを実施します。
 誰もがいつかは卒業もしくは修了し社会に出て行くわけですが、社会で生き残るためには日々研鑽が必要であり、頼りになるものの一つに文献があります。 文献を読み解く能力を学生時代に見につけておかないと、将来苦労することになるので、文献を活用した学習(リーディングスキルの向上)を多く取り入れています。
文献を活用することで、各自のペースで学習を進められる利点もあります。 ゼミで使用する文献は、全て貸与します(各自で購入しても構いません)。
日大理工
オープンキャンパス
 エンジニアは理論だけではダメで、様々なモノに触れ、モノを実際に造ることが必要だと考えているので、研究室には様々なモノを用意しています。 必要な物品があれば、可能な範囲で用意します。
 学生時代に様々な社会経験をしておいた方が良いと考えているので、医療機関や企業との共同研究、各種イベントの企画運営、学会発表など 様々な機会を用意していますが、強制はしません。
 一番効率的に学ぶ方法は人に教えること(伝えること)と考えているのと、客観的な情報の方が参考になるとの思いから、 オープンキャンパスでは学生にゼミ紹介と研究紹介をしてもらい、五味は目立たないようにしています。
 就職を希望する学生も進学を希望する学生も大歓迎です。4年生の卒業研究では進路に併せた指導を行います。

全体的なスケジュール

3年生

9月下旬~
10月上旬 
ゼミ配属最終確定
10月上旬ゼミガイダンスと歓迎会
10月中旬個別面談
10月中旬~
1月下旬 
実習や輪講
12月上旬学術講演会聴講
12月中旬卒研テーマ面談
12月末卒業研究計画書(案)完成
1月中旬卒研関連体験(脱出,YBGなど)
1月下旬卒研発表会(発表:4年生、聴講:3年生)
2月~3月卒研引継ぎ及び開始(新規も可)
3月末卒業研究計画書完成

4年生

4月~翌1月ゼミプロジェクト(学祭出典,コミケ出典,コンテスト参加などにゼミ生全員で取り組む)
4月下旬卒研着手発表会
5月論文の執筆スキルを高める
7月卒研中間報告
8月~9月木原・五味研究室合同合宿
9月卒研中間報告
11月卒研中間報告
12月上旬学術講演会
1月中旬卒論(案)完成
1月末卒論&卒論要旨完成

※卒研中間報告と学術講演会は、学会発表や論文投稿等で代替する場合があります。

ゼミナールについて

ゼミナールの実施日時

ゼミ生が他授業を履修していない日時に、ゼミの実施日時を設定します。
ゼミの設定時限は5限までとし、6限以降は設定しません(自主研究や学習はOK)。

輪講

各自で担当範囲を自習し、スライドにまとめ、順に発表する形式の授業です。
研究の評価に必要となる知識を得るために、能動的に学べる形態をとっています。

10月~12月上旬
テーマ統計処理
テキストツールとしての統計分析
目標高校生レベルの統計学とExcelを用いて、研究や業務に必要な統計解析ができるようになる。
内容テキストの内容を3年生で按分し、五味ゼミ生対象に講義形式の発表を行う。
備考2020年度はZoom上で発表を行いました。
研究や業務に必要なプレゼンスキル向上もねらっています。
輪講


実習

週に1回、通常授業の1時限相当の時間で行います。
実習用のノートPCは一人1台用意してあります。
能動的にプログラミングを学べる形態をとっています。

12月中旬
テーマVMwareを用いた仮想PCの構築
目標VMwareを用いてPCの初期設定および実習環境の構築ができるようになる。
内容VMwareを用いてPCの初期設定および実習環境の構築を行う。
備考4年生は指導やサポート、進捗管理を行う。

12月下旬~1月
テーマPHPを用いたWebページ構築
目標PHPを用いたWebページが構築できるようになる。
内容演習を軸とした、能動的な学習を行う。
備考4年生以上は指導やサポート、進捗管理を行う。

イベント

桜理祭

桜理祭

クリスマス会

クリスマス会

備考

コンセプト

「教えることよりも自主的に学ぶ環境づくりを優先」「最小限の労力で最大限の効果(一石三鳥)」

教育方針

「物は言いよう」「やったもん勝ち」「習うより慣れろ」「好きこそ物の上手なれ」
「就職したら月160時間(≒平日8時間)働くんだから同じ時間位は学習研究して当たり前」

ゼミ・研究の合同実施

木原研究室との合同研究室である関係から、ゼミや研究を合同で実施する場合があります。
細野研究室や澤邉研究室と合同研究室であった歴史から、ゼミや研究を合同で実施する可能性があります。
平山研究室や松野研究室と一部の研究分野が近いことから、研究を合同で実施する場合があります。

ゼミ計画の変更について

この計画は、ゼミ生の希望等によって変更になる可能性があります。