研究プロジェクト

実社会での効果を直ぐに実感できることから、基礎研究より実践研究の比重が多くなっています。
学際領域の情報工学研究を得意としており、幅広い共同研究に取り組んでいます。
受託研究や研究奨励寄付金も絶賛受付中!

SBT

SBTは、定期試験や資格試験の対策を支援するシステムです。
従来のコンピュータを利用した試験(Computer Based Testing: CBT)に問題投稿機能を追加したシステムで、
以下のような特徴があります。

模擬試験に用いられる問題を、利用者自身が投稿する
利用者同士で作問し受験することによる高い学習効果
問題数不足の解決

現在、研究活動の一環として実際の授業内で運用しています。
  • 【研究費】協調学習と作問学習とブレンディッドラーニングを融合させたSNS型学習支援システム, 科研費若手研究(B), 2014/04/01-2018/03/31
  • 【実証実験中】情報セキュリティ基礎(応用情報工学科及び短期大学部設置科目)、基本情報技術者試験勉強会(学内自主勉強会)

SBTへのリンクはこちら
SBT

ブレンディッドラーニング

「自習(テキスト)→CBT受検→結果に基づいた解説」を繰り返すことで、講師はコンテンツ作成の手間が軽減され、受講者は不得意分野のみ学習すれば良いという、効率的な学習手法を開発しています。
  • 【実証実験中】基本情報技術者試験勉強会(学内自主勉強会)

化学学習ゲーム

ゲーム性を有する化学教育教材を開発しています。

医療機関向けブロックチェーン

ブロックチェーンとは、電子署名とハッシュポインタを使用した改ざん検出が容易なデータを、 ネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで高可用性およびデータ同一性を実現する技術を指します。
当研究室では、この技術を診療記録システムに導入することを目的として研究を行っています。

病理診断ガイド

病理診断ガイドアプリケーションを開発しています。
アプリへのリンクはこちら

摂食教育支援システム

摂食教育を支援するシステムを構築しています。
システムへのリンクはこちら

標的型メール訓練

訓練用の標的型メールを人工知能を用いて自動生成し、セキュリティ教育を行うシステムを開発しています。
人工知能分野の自然言語処理を活用しています。

生体信号による個人識別

Society5.0を見据え、心電図や心磁図といった生体信号を用いたバイオメトリクス認証を開発し、利用者が意識することなく個人認証が行える仕組みを構築しています。
人工知能分野の機械学習を活用しています。
  • 【共同研究】日本大学理工学部 電子工学科
  • 【研究費】Society5.0に向けた無冷媒心磁界計測用超高感度磁気センサの開発と応用, 平成31年度「理工学部プロジェクト研究助成金」, 2019/04/01-2021/03/31

フォレンジック学習教材

セキュリティリテラシー向上を目指し、デジタルフォレンジック技術を楽しく能動的に学べる教材を開発し、実際の授業で実証実験を行っています。
  • 【実証実験中】情報セキュリティ基礎(応用情報工学科及び短期大学部設置科目)

体験型セキュリティ教育

セキュリティ教育に体験型謎解きゲームの要素を取り入れ、楽しく能動的に学べる教材を開発しています。

問診票による簡易セキュリティ診断

問診票による簡易セキュリティ診断手法を開発しています。

テーマパークナビゲーション

テーマパークにて混雑を回避し、効率的にアトラクションを周るためのナビゲーションシステムを開発しています。
現在、Android OS上で動作するDNaviアプリケーションを開発中です。
テーマパークを楽しみながら研究を行っています。
  • 【実証実験中】東京ディズニーリゾート
DNaviへのリンクはこちら

混雑度自動計測システム

モバイル端末が発信する無線情報を利用した混雑度自動計測システムを開発しています。
withコロナやbeyondコロナを見据え、適切なソーシャルディスタンス確保に活用できます。
  • 【共同研究】日本大学理工学部 運輸交通計画研究室
  • 【実証実験予定】日本大学理工学部船橋校舎

ビジネスシミュレーション

ビジネスをモデル化し、コンピューターを利用して、人間同士がリアルタイムに競えるようにすることで、「ビジネスのモデル化」「モデルが正しいかの検証」「経営理論の学習教材開発」などを行っています。
具体的には、経営工学やビジネスモデルを楽しく学べるシミュレーション教材や、ビジネスシミュレータを用いた経営判断支援システムを開発し、実際の授業で実証実験を行っています。
開発プラットフォームとしては、YBGやartisoc Cloudなどを利用しています。
YBGへのリンクはこちら

ビジネスカードゲーム

前述したビジネスゲームのカード版です。コンピュータを排除し、学習の中身がブラックボックス化することを防ぎます。

ボランティア組織における適切な情報管理手法

ボランティア組織における適切な情報管理手法について研究を行っています
具体的にはコミックマーケットにおいて、準備会頒布物の管理や準備会スタッフの情報共有を行うシステムを開発し、イベント当日に稼動及び評価を行っています。
コミックマーケットにスタッフやサークル参加しながら研究を行っています。

テスト手法の開発

ソフトウェア工学における品質管理の一環として、各研究で開発したシステムに対してテスト設計および評価を行うことで、テスト設計のコモディティ化を目指しています。

使いやすさの定量化

情報システムの使いやすさを、AHP理論やトラッキング技術(視線やマウス操作など)を用いて定量化することを目指しています。